こんにちは。

ハウスクリーニングの「おそうじマスターズ」のイワカドです。

 

ディズニーじゃないですけど、

ここ１０年くらい、サービス業では「お客様を感動させる」

みたいなワードが踊っていますよね。

 

あれって

 

「感動させる」

 

じゃなくて

 

「結果、感動してもらえたら嬉しいデス」

 

のような気がしております。

 

—————————–

お困りごとがあって

解決したくて

自ら調べて

なんとなくいい業者だと思ってもらえて

なんとなくいいスタッフだと思ってもらえて

そのスタッフが困りごとを的確に解決していって

支払う時も気持ちよく支払えて

また今度こまったときに指名したくなる

—————————–

↑

これって高尚な話でも感動の話でもなく

プロですから、さらっと普通に行えればと思っております( ^^)

 

 

 

さて。

 

 

昨日は、自宅横にアパート経営されている大家さまより

 

長年居住している入居者様宅の清掃＋ごみ処分のお仕事をいただきました。

 

おそらく、新築時代からずーと住んでいらっしゃると思われ、

なかなかの年期でした。

 

 

 

キッチンの床も

 

張り替えたの？？？

と思られるような状態。

 

さすが、プロ・飯田＆立田。

 

 

これは「感動」というか「ギャップ」でしょうか？

 

 

 

台所もナカナカでしたが・・・

 

さすがプロ・わたなべ。

多くを語らぬ武骨な男ですが

黙々と集中してピカピカに仕上げていきます。

ギャップがあるときは、言わずもがな・・・的な感じですね。

綺麗になったお部屋で毎日気持ちよく過ごす姿を想像するだけで

 

こちらも嬉しい気持ちになれます！

ご利用ありがとうございました。