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今週の即対応可能なおススメスケジュール! 2/1 午前@保土ケ谷区の前 2/2 午後@中原区のあと 0120-95-9803 https://osoujimasters.com/contact
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共働きでもいつもキレイに!お部屋の中をピカピカに保つお掃除テクニック 「忙しくていつもお部屋が散らかっている」、「週末しかお掃除する日がない!」 お部屋の掃除は、夫婦二人が毎日忙しく働く共働きのご家庭にとって大きな悩みの種ですよね。 とくに汚れが気になるポイントといえば、キッチン、お風呂やトイレの水回り。 今回は、毎日のちょっとした工夫の積み重ねでお掃除がぐんと楽になる、いつでもピカピカなお部屋を保つ水回りのお掃除テクニックをご紹介します。 キッチン周りは、手の届くところにお掃除グッズを常備! キッチン周りは汚れの宝庫!とくにコンロの油汚れやシンクの水垢は、時間が経つほど落としにくくなってしまいます。キッチン周りに常備したい、便利なお掃除アイテムをご紹介します。 ▼コンロの油汚れ 油や調味料が飛び散りやすいガスコンロ周辺の汚れは、こまめに拭き取ることが大切です。 ガスコンロの周辺に拭き取り専用のボロ布を一枚常備しておきましょう、コンロに余熱が残っているうちなら、しつこい油汚れも簡単に落とせます。ただし、火傷にはくれぐれもご注意くださいね。 ▼シンクの水垢落とし シンクもコンロと同様に、お料理や食器洗いのたびに汚れを落としておきたいポイントです。 食器用のスポンジとは別に、シンク磨き専用のスポンジを用意して、水垢やヌメリを防ぎましょう。 なかなか落ちない水垢は、クエン酸水がオススメです。食品添加物として使われるクエン酸は水垢やアンモニア臭に効きめがあり、雑菌の繁殖を防ぐ効果もあるキッチン掃除の強い味方。 10mlの水にクエン酸を小さじ1/2ほど溶かしたクエン酸水をスプレーボトルに入れて、気になる汚れに吹きかけましょう。 お風呂場は、最後に入る人がシャワーで流すルールを決めましょう ふとしたときに気になる浴槽の水垢。浴室も、毎日のちょっとした工夫でピカピカに保てます。 浴槽が汚れる主な原因は、湯垢や石鹸カスの落とし忘れです。お湯を抜いた浴槽に熱いシャワー⇒冷たいシャワーの順番で洗い流せば水垢の発生を大きく防げます。 毎日最後にお風呂に入る人が、浴槽を洗い流すようにルールを決めておきましょう。 また、浴室に置いたシャンプー容器や洗面器の裏は、雑菌が繁殖しやすくなるポイントです。 百均で買える浴室用の壁掛けグッズなどを活用して、なるべく浴室の床には物を置かないように工夫しましょう。 トイレの簡単お掃除は、汚れの種類に合わせたお掃除グッズの使い分けで! 日々積み重なっていく便器のフタや便座裏の汚れ。放っておくと、頑固な尿石やイヤな臭いの原因になってしまいます。トイレのお掃除も、日々の予防がキレイを保つ近道です。 …
意外とホコリが溜まりがち!押し入れ・クローゼットのお掃除とダニ・カビ対策 みなさん、押し入れやクローゼットの中は定期的にお掃除していますか? 実は、押し入れ・クローゼットは、お部屋の中でも浴室周り、キッチンやエアコンに次いで、ダニの餌になるカビが生えやすい場所なんです。 押し入れの中のカビを放っておけば、押し入れにしまったお布団やお洋服にダニが繁殖する原因にもなりかねません! そこで今回は、お家の中でも見逃しがちな、押し入れやクローゼットなど収納周りのお掃除方法とダニ・カビ対策をお伝えします。 押し入れ・クローゼットのお掃除方法 まずは、お部屋の窓や扉を二ヵ所以上開け、風の通り道を作り換気をしましょう。 お掃除のときは、マスクや手袋、メガネは必需品。部屋の換気を忘れずに、小さなお子さんやペットがいないときに行ってください。 押し入れ・クローゼットの中に入っている物は、すべて取り出します。 物が多いなら、事前に収納グッズを用意しておくと便利です、中の見えない段ボールに詰め込むなら、あとで見分けやすいように、中身のメモを張り付けておけば今後のお掃除が楽になりますよ。 収納されている物を取り出したら、掃除機でホコリを吸い取ります。床だけでなく、天井や側面のホコリも忘れずに吸い取りましょう。 空気清浄機があれば、目に見えないホコリも吸引してくれるのでオススメです。 ▼カビ対策のポイント もし、押し入れの中にカビが発生していたなら、この機会にカビを除去してしまいましょう。 この時に注意したいのが、カビ取り剤です。お風呂場やキッチンなどで使う塩素系のカビ取り剤は非常に強力です。 押し入れ・クローゼットで使うと壁が変色してしまうことも。また、においも独特で、中にしまった布団や衣類に映る可能性もありオススメできません。 かわりに使用するのが、薬局などで売っている消毒用エタノールと漂白剤です。 まず、まず殺菌力の高いエタノールをスプレーして、カビ細菌を除去します。残った色素は漂白剤で落とし、最後に扇風機や除湿機などでしっかり換気をすれば、お掃除完了です。 収納周りのキレイを保つ!日常で心がけたいお手入れ方法 荷物を詰め込んだ押し入れやクローゼットを定期的にお掃除するのは大変ですよね。 そこで今回は、収納周りをキレイに保つための予防法もご紹介します。 ▼こまめな換気はなにより大事! ホコリ・ダニ・カビの予防には、こまめな換気がなにより大切です。 ですが、押し入れ・クローゼットは意識しなければ空気がこもりがち。誰も来客のない日を狙って、窓を開けたり、換気扇を回して空気の流れを作りながら、扉を開ける機会を作りましょう。 押し入れの中にスノコを置くだけでも、床と物の間に空間ができるので、空気が循環しやすくなります。また、水分は空気より重いので、除湿剤は押し入れやクローゼットの床に近い場所へ置いた方が効果的です。 …
いつのまに?室内に入りこむアリ・クモ・ムカデの原因とお掃除のポイント いつのまにやらお部屋に入り込んでいるアリ・クモ・ムカデ。 みつけるたびに逃がしたり、殺虫スプレーで退治しても、何度も現れる虫たちにお悩みの方も多いのではないでしょうか。 室内に入り込む虫対策には、根本的な対策が必要です。 今回は、虫の発生する原因と、その対策をご紹介します。 アリが室内に入ってくる原因は? 本来、外で生息しているアリが室内に入ってくる理由の多くは、エサです。 アリはフルーツや甘いお菓子類を好んでいますので、これらを室内に放置しておくと、侵入してきます。 小さなイエヒメアリは窓のサッシや木の柱の間に巣を作ることもあるので、侵入経路がわからないときは部屋の隅を要チェックです。 クモが室内に入ってくる原因 クモが室内に入ってくる原因のほとんどは、室内に“害虫”がいるからです。 毒を持つ毒グモは害虫ですが、日常生活で見るほとんどのクモはむしろ害虫などを食べてくれる、人間の生活に役に立つ「益虫(えきちゅう)」です。 クモのエサになるのはお部屋の中のゴキブリやアリ。この害虫が室内に多くいる場合、クモはエサを求めて侵入してきます。 クモが頻繁に室内に発生する場合は、他の害虫が発生している可能性を疑いましょう。 ムカデが室内に入ってくる原因 ムカデはクモと同じく、室内にあるエサを求めてやってきます。 ムカデは、ゴキブリやゴキブリの卵、クモ、またはキッチン周りに落ちた食材を好んでいるので、ゴキブリなどがいなくても食品や食べカスが残っているとお部屋の中に入ってきます。 特に侵入方法で多いと言われているのが、お風呂場の排水口です。ムカデは湿気が多い場所を好んでいるので、お風呂場の排水口・その他の水回りの排水口、エアコンのホースなどから侵入してきます。 ムカデの侵入を防ぐ方法としては、外につながる隙間には、網目の細かいネットを設置・使用していない排水口は塞ぐなどの対策が有効となっています。 いざ虫対策!お掃除のポイント アリ・クモ・ムカデの侵入・繁殖を防ぐには、何よりも日頃のお掃除と片付けが大事です。 日頃から室内をキレイにしていても、虫たちは侵入してくる可能性はありますが、お部屋の中で繁殖する最悪の事態は防げます。 特に虫が繁殖しやすい、お風呂場やキッチン、トイレといった水周りは日頃からキレイにしておくことを心がけましょう。 また、日頃から室内が散らかっていれば、それだけでアリたちの隠れ場所があるということです。もし、家がモノで溢れかえっている場合は、モノの量を減らし、虫の隠れ家をなくすようにしてみて下さい。 小さなお小さまのいるご家庭でも安心!お家に入り込む虫の予防法…
2018年。 あけましておめでとうございます! おそうじマスターズは明日1/4から本格営業しますが 今日は下準備中!!!! 明日から現場メンバーが気持ちよくスタートできるよう 裏方作業をしております( ^^) 今回の年末年始は久々にノンビリしました。 12/31は横須賀の実家に帰り親戚の会。 マーロウのプリンを渡せば一撃で喜んでもらえます(笑) 母お手製の「まめぶ汁(岩手県久慈市の名物)」もあり 紅白歌合戦見ながら家族団らん・・・という 自分が子どもの時のような大晦日でした。 元旦は、昔のような大掛かりなものではないけど おせちが準備されていました~ 昼からは横浜に出て、趣味でもあるレコード店を巡った後、 横須賀に戻り同級生との新年会。 写真にアップするような華やかなものがないのですが・・・ 20年経過しても会う人はカナリ限られてきているので 貴重な集まりであることを強く感じた新年会でした。 元旦夜にようやく自宅へ戻り、一息つきました。 お手製の戌年グッズが玄関に飾られていたのと…