飲みにケーションは死語なのか?
こんにちは。 おそうじマスターズの岩角です。 昨今の労働環境改善のムードもあり 弊社でも残業は激減。 17時前後には現場メンバーたちは帰社する文化が定着しております。 その影響か、朝礼以外で一斉に顔合わせる機会が減り いい意味での「無駄話」をする機会が失われたことを懸念した飯田店長が 昭和的な「飲みにケーション(死語?ですかね)」を行いました! 最近深瀬君がお気に入りなご近所の居酒屋とたん 女性スタッフが明るく対応してくれるので気に入っているようです(笑) 1時間半の限られた時間ではありますが 公私含めた気軽なコミュニケーションができて収穫大! 今どきの社員らしく、弊社のメンバーも脱飲酒の風潮があり 飲み会を強要するような企業文化への抵抗感があるほうですが・・・ たまには、ゆるんだ気持ちでコミュニケーションする大事さも感じました。 お酒が、、、というよりも 事務所や現場ではない「場」で話すことが大事なのかもしれませんね! 個人的には、ノンアルのドリンクの種類を増やしたり…