
【おそうじマスターズコラム】大切なコレクションを守る!本棚・趣味部屋をお掃除するコツ
大切なコレクションを守る!本棚・趣味部屋をお掃除するコツ
本や漫画といった愛読の作品が増えるにつれてお手入れが面倒になる「本棚」。
本棚以外にも、フィギュアといったコレクションをまとめた棚もお手入れがおろそかになってしまうとホコリだらけになってしまいます。
小まめにお部屋の掃除をしているつもりでも、空気中に舞っているホコリは本棚やコレクションたちに付着してしまいます。
定期的にお手入れをしておけば、コレクションたちもキレイな状態を保つことができるのです。
本棚・コレクション棚の掃除方法
本棚・コレクション棚を綺麗にしておけば、保管している作品たちが汚れにくい環境になります。
コレクションたちを綺麗にする前に、まずは棚からお掃除を始めていきましょう。
(1)全てのものを取り出す
棚に置いてあるものにホコリが溜まっているときは、あらかじめ新聞紙を敷いておき、その上に取り出したものを並べていきます。
(2)固く絞った雑巾で水拭きする
固く絞った雑巾で棚の上を水拭きします。大きなホコリなどが溜まっているときは掃除機で吸い取ってから、細かな部分をキレイに拭いていきましょう。
(3)乾燥させている間に、棚に置くものの手入れをする
本棚を水拭きしたあとは、しっかりと乾燥させてください。その間に、取り出したもののお手入れをしていきましょう。本棚が乾燥したら、置いてあったものを全て棚に戻して掃除は完了です。
本の表紙についた汚れを落とす方法
単行本や文庫本などの表紙は、以下の方法で手軽にお手入れができるので試してみてください。
表紙の汚れが気になる中古本を購入した際にも活用できます!
・アルカリ電解水で拭き取る
アルカリ電解水は、スーパーやドラッグストア等の洗剤売り場で販売されています。吹きかけるだけでしつこい油汚れなども簡単に浮き上がらせてくれるので、1本持っていると便利です。本の表紙をお手入れする場合は、アルカリ電解水をテイッシュまたはメガネ拭きに含ませてから、気になる場所をサッと拭きとります。
・消しゴムをかける
ちょっとした汚れをキレイにしたいときは、消しゴムでのお手入れもおすすめです。消しゴムを軽くかけるだけで、簡単に汚れが落とせます。本のお手入れだけではなく、テーブルや壁などの汚れを落とすのにも使える方法です。
ただし、光沢があるものや特殊な塗料などで加工された表紙の本は、傷めてしまう恐れがあるので注意しましょう。
フィギュアの汚れを落とす方法
フィギュアは、塗装や造形が繊細なので傷つけないようにお手入れする必要があります。
・ハケやカメラ用ブロアーでホコリを払う
ホコリが溜まったフィギュアをお手入れする際は、ハケが便利です。ハケを選ぶ際は、やわらかい毛を用いたものを選ぶのがベスト。塗装を傷つけずに、細かな隙間に溜まった汚れまで簡単に取り除けます。
また、ハケ以外にもカメラレンズのホコリを飛ばす「ブロアー」もオススメです。
ポンプ式で風を送るタイプで、優しくホコリを落とすことができます。
・皮脂汚れには「ぬるま湯+中性洗剤」
大切にフィギュアを保管していても、「皮脂汚れ」を防ぐのは難しいもの。そんなベタベタのフィギュアを、中性洗剤とぬるま湯(40度以下)を混ぜた容器に、15~20分ほどつき置きすることで汚れを落とすことができます。
フィギュアは熱によって変形する可能性があるので、熱いお湯でつけるのは避けましょう。また、ドライヤーの使用も変形の原因になりますので、乾燥させる際は自然乾燥がオススメです。