怪しい業者を見抜く3つのポイント(+怪しい業者と取引しない究極の方法)
これだけインターネットで情報も多い時代ですが
怪しい情報も多く、未だにインチキ業者に騙されてしまうお客様がいます。
周期的な投稿となりつつ内容ですが・・・
被害を減らすためにも再度掲載します。
【怪しいハウスクリーニング業者を見抜く3つの方法】
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所在地をグーグルマップで検索してみましょう
怪しい業者の所在地をグーグルマップで検索すると雑居ビルやマンションだったりします。
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電話番号に直接問い合わせしてみましょう
怪しい業者は電話受付代行会社(コールセンター代行)や機械音による振り分けサービスがほとんどです。
料金や、スケジュールについて即回答できない会社はブローカー体質の業者で実態がない場合があります。
また、050や070の発信番号を代表番号としているケースが多いのも怪しい業者によくある特徴です。
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代表者名で検索してみましょう
怪しい業者は代表者名を公開していないケースが多いです。
またSNSなども使っていない・・・または短期利用のケースが多く、実態があいまいです。
法人さまで、良いハウスクリーニング業者を見つけたい場合は
以下の2択でチェックします
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信頼できる人からの紹介された業者さん
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取引している銀行の担当者を紹介できる業者さん
私も逆の立場で 工事系の施工業者さんを探すことがありますが
本当に。。。ハズレが多いのです。
今お付き合いしている外部の施工業者さんは
ほとんどが信頼できる筋から紹介ばかりです。
そして
ここ最近、パワーを感じるのは取引銀行の担当者からの紹介案件ですね。
やはり、取引銀行の担当者は相手先の財務的な信用度を確実に知っているので安心です。
そのため、
最近では大きな取引をする場合、
「取引している銀行の担当者さんとあう(お互い)」
というルールを適用しています。
コレって当たり前のようですが
詐欺っぽい業者は まともな銀行と付き合いえていないし(書類の扱いが本当に雑なケースが多い)
担当者が、顔出すレベルの付き合いになっていないので、良いフィルター役となっています。
もちろん、
銀行取引をしていない個人の職人さんに
良い人材もたくさんいます。
こちらのケースについては、現場で一緒になって信頼を積み重ねるしかないですね。
長期戦!