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【おそうじコラム】ガラス周りの結露の放置はカビの繁殖の原因!カビ対策とお掃除方法

冬の間、カーテンを閉めっぱなしにしがちな北側の窓。
暑くなってきたので開けようとしたら…窓ガラスやゴムパッキンに黒いぶつぶつが!

窓のない浴室や、結露の多い北の窓。そんな湿気の多いところに、発生する『黒カビ』。
タイルや窓ガラスのちょっとしたカビなら、泡タイプのカビとり剤で拭き取れますが、でも、ゴムパッキンなどについてしまった黒カビはなかなか除けませんね。

今回は、しつこいカビの対策と、ゴムに付着した黒カビのお掃除方法をご紹介します。

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■冬場の結露としつこいカビの原因と対策

そもそも、窓の結露はなんでおきるのでしょう。

結露の主な原因は、「室内の湿気」と「外との温度差」にあります。
水の入ったコップの表面に水滴がついたり、眼鏡が急にくもってしまうのも同じ理屈です。

そのため、窓の結露を防ぐには、定期的な換気が重要になります。
カビは風通しの悪いところを好んで発生するので、室内の空気を入れかえはカビ対策にも一石二鳥といえます。

窓ガラスに付いたカビは水拭き、または家庭用のスプレー式中性洗剤でほとんどの場合キレイに落とせますが、とにかく困るのが、ゴムパッキンについたしつこい黒カビ。

せっかくキレイにお部屋を掃除しても、窓の周りの黒いカビがあっては台無し。そのまま放置していれば、カーテンや障子にまで広がってしまう恐れもありますし、アレルギーの喘息の原因にもなりかねません。

カビの発生には、25℃~30℃の温度、80%湿度以上の湿度の環境が適していると言われています。
そしてもうひとつ、カビの発生に必要になる条件が、栄養素です。

木材、皮、天然繊維などに限らず、埃や接着剤、窓や壁に付着した人間の皮脂も、カビの栄養になります。
冬場の暖房のきいた室内で、結露と埃の溜まった窓ガラスのゴムパッキンは、カビの発生には絶好の好条件が揃ってしまっているのです。

■ゴムパッキンの黒カビ対策!カビ掃除のポイントは「汚れ落とし」と「殺菌」

何度水拭きしても同じところに生えてくる、しつこいカビ。
黒ずんだカビの汚れを落とすポイントは、「殺菌」と「汚れ落とし」。
カビは菌なので、掃除とあわせてしっかり殺菌することが必要です。

ご家庭でできるカビ取り用の洗剤と言えば、お風呂掃除などで活躍するカビキラー。
ですが、窓ガラスのゴムパッキンの場合は洗い流すことができないので、使いづらいのが悩みどころです。

ちょっとした黒カビを落とすなら、キッチンハイターなど塩素系漂白剤が活躍します。
100円ショップなどに売っているプッシュ式のスプレーに原液を入れて吹き付けて乾いた雑巾で拭えば、かなりのカビを落とせます。使用の際は、手肌を守るためキッチン用のゴム手袋も忘れずに準備しましょう。
また、塩素系漂白剤にはゴムを劣化させてしまう性質があるので、長時間放置せずに拭き取ることが大切です。

それでも落ちないカビの対策には、大きめのホームセンターなどで売っている、ゴムパッキン専用のカビキラーがおすすめです。
ジェル状の粘液を細いノズルで塗りつけて、しつこいカビを狙い撃ち!刺激臭も少ない優れものです。
軽く水で濡らしたキッチンペーパーを上から貼り付ければジェルが流れ落ちるのを防げます。

ただし成分も強力なので、他の洗剤と混ぜないようにくれぐれもご注意ください。
使用するときは換気を心掛け、肌につかないようにゴム手袋を準備しておきましょう。

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