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電子レンジ火災をおこさないために 電子レンジのお手入れ

電子レンジから火災が発生したという

ニュースがありました。

 

家庭で日常的に使われている電子レンジ。

 

ボタン一つで温めることができ、

今や欠かすことのできないキッチン家電ですが、

使い方によっては思わぬ事故を招くことも…。

 

電子レンジから発生した火災のうち5割は

食品の過熱によるものですが、

こびりついた食品カスや焦げが加熱され

発火することも多いそう。

汚れなどが付着していた場合、

使用を繰り返すことで炭化に至ります。

炭化した異物は発火するおそれがあるため

注意が必要です。

 

電子レンジの庫内はこまめに清掃しましょう。

 

 

清掃の手順は以下のとおり。

 

まず、

水200mlに重曹大さじ1の割合の重曹水を作ります。

1. 耐熱容器に水を入れ、重曹を溶かして重曹水を作ったら

電子レンジの温め機能を使って5分加熱します。

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2. 水蒸気を発生させるため、

温め終わったあと扉を開けずにそのまま15分放置しましょう。

3. 庫内が冷めたことを確認してから、

いらない布やキッチンペーパーなどで汚れを拭き取っていきます

4. 水蒸気には重曹が混ざっているので、

最後に重曹が残らないようしっかりと水拭きして

庫内を乾かします。

 

 

蒸気だけでは落ちないこびりついた焦げは

重曹ペーストとアルミホイルで、落としていきます。

重曹ペーストは重曹3:水1の割合で、どろどろに混ぜます。

1. アルミホイルに重曹ペーストをつけて、焦げをこすります。

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2. 焦げが落ちたら、

重曹が残らないようしっかりと水拭きして

庫内を乾かしたら完了です。

 

 

電子レンジの発火…

便利な家電製品も使い方を間違えれば、

思わぬトラブルの原因になりかねません。

日ごろの手入れを怠ることなく

安全に使うことを心がけたいものですね。