大掃除は危険がいっぱい!?ケガや体調不良を防ぐヒヤリハットのまとめ

【おそうじマスターズコラム】大掃除は危険がいっぱい!?ケガや体調不良を防ぐヒヤリハットのまとめ

大掃除は危険がいっぱい!?ケガや体調不良を防ぐヒヤリハットのまとめ

無事に仕事納めを迎えて年末に入ると、大掃除を始めるという方も増える時期。
しかし、ふだんからお手入れしていない場所の掃除は慣れない作業のため、まとめて行う大掃除は多くの体力を消耗してしまいます。
疲れによるちょっとした不注意は、大きなケガや体調不良につながることがあるので気を付けたいポイントです。

大掃除は危険がいっぱい!?ケガや体調不良を防ぐヒヤリハットのまとめ


 

油断によるケガに要注意

換気扇や扇風機など、鋭利なものをお掃除する際は油断して指を怪我してしまう場合も考えられます。
切り傷等の怪我を防ぐためにも、手袋等で必ず手を保護して掃除作業は進めましょう。

また、大掃除は同じ姿勢で長時間作業する場合が多いので、休憩なしで行うと筋肉や関節に大きな負担を与えてしまいます。
そのため、休憩なしで進めると、筋肉通・寝違え・ぎっくり腰等で体を痛めてしまう可能性も…!
特に普段運動不足という方は、必ず大掃除前に柔軟運動でカラダを温めることが大切です。
そして、休憩も小まめにとりながら体に無理をさせないお掃除を心がけましょう。


 

ハウスダスト対策は入念に行いましょう

大掃除で汚れが溜まっていた場所の掃除をする際、たくさんのホコリやダニなどに触れる可能性が高いので、ハウスダストによるアレルギー反応を起こす可場合があります。
もちろん、アレルギー持ちでない方でも、大量のホコリを吸えば体調を崩してしまう事もあるので要注意。
体が健康な状態であっても、大掃除をする前は事前に体を守るための準備もしておきましょう。

【やっておきたい準備】

まずは換気がよい状態にしてから掃除を始めましょう。目に見える大きなホコリがある場合は、掃除機などでサッと取り除いてから細かな作業をするとハウスダストの影響を抑えられます。

【あると安心なもの】

・マスク
・使い捨てのビニール手袋
・うがい薬
・目薬

マスクや使い捨てのビニール手袋があると、ホコリっぽい場所や汚れが溜まった場所の掃除も安心です。ハウスダストで喉がイガイガしたり、目が痒くなってしまったりする場合もあるので、うがい薬や目薬なども準備をしておきましょう。

 


高所や水場での作業は転倒に注意!

照明器具の掃除や戸棚の整理等、大掃除のときに気をつけたいのが高所での作業です。
高いところで行う作業は脚立や踏み台に乗って行いますが、掃除に熱中するあまり転落する危険があります。

脚立や踏み台を使うときは、必ず安定した場所に置いてから使うようにしましょう。
家族がいる場合は、ちょっとした作業をするときでも脚立などを支えてもらうのがおすすめです。

そして、もうひとつ気をつけたいのが、浴室やトイレ等の水回りの掃除です。
水回り特有の着色汚れやなカビ汚れを落とすために漂白剤系の洗剤を使う方も多いかと思いますが、有毒なガスを発生するので換気は必ず行いましょう。
油断して塩素系洗剤の使用後に酸性洗剤を使用すると、さらに危険な有毒ガスによって意識を失うケースもあります。

水場での作業は滑りやすいので、洗剤によるガス中毒で気分が悪くなって転倒してしまうと、二次被害で大きな事故につながる場合もあります。
また、洗剤を水で洗い流しても床面は滑りやすい場合がありますので、お掃除後も足元には十分注意を払いましょう。

疲れているときに無理をして作業を続けてしまうと、ケガや体調不良につながります。
体調万全で新年を迎えるためにも、大掃除の際には注意を払って作業を進めていきましょう。

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