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【ハウスクリーニング技能士】への道 その3 「汚れの分類と洗剤・床用ワックスの選定」

年末大掃除シーズン前に早めに提出していた

3回目の課題「汚れの分類と洗剤・床用ワックスの選定」

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やぼミスで49点(笑)

 

学んだ内容は

まず「汚れの分類と洗剤・床用ワックスの選定/洗剤」からスタート。

 

基礎的なワードを暗記します。

 

界面活性剤の洗浄作用によるもの→石鹸及び合成洗剤

酸剤、アルカリ剤または酸化剤などの化学作用によるもの→洗浄剤

 

そして

 

界面活性剤は水の表面張力を低下させる=水が汚れの中に浸透しやすくなる→浸透湿潤作用

 

水と親油性の粒子は混ざらないが界面活性剤を使い固体を液中に散らばす現象→分散作用

そして、液体を取り込み液中に散らばす現象→乳化作用

となります。

界面活性剤が一定の濃度以上になると内側に集まる状況→ミセル形成作用

その時の濃度は→ミセル臨界濃度

と呼びます。

 


 

【洗剤に使用される代表的な物質】

アルカリ剤→水酸化ナトリウム

弱アルカリの家庭用洗剤から強アルカリの薬品まで幅広いですね

 

酸剤→塩酸

トイレの定番サンポールにも9。5%含有していますね

 

溶剤→エチルアルコール

除菌などで使いますが扱い注意ですね

 

漂白剤→次亜塩酸ナトリウム

カビ取り剤などに含まれますね

 

研磨剤→酸化アルミニウム

ステンレスシンクを磨くクレンザーとかですね


 

在宅中をメインとしたハウスクリーニングの現場では、住宅用中性洗剤を使用するシーンの方が多いですが

激しく汚れている現場も想定して日々研究です。


 

いよいよ後半。

「汚れの分類と洗剤・ワックスの選定/床用ワックス」

 

ワックスを塗布するメリットといえば・・・

つや出し効果

床材の保護効果

汚れ防止効果

ですね。

 

 

ただし、乾燥が不十分な状態で樹脂ワックスを塗り重ねると「つやボケ現象」が起きます。

注意するべきは

・湿度が高いとき

・温度が低いとき

・厚くワックスを塗りすぎたとき

・湿度が極端に低いとき

・送風機で強制乾燥させたとき

 

以上の5点。

確かに思い当たる点が多いですね。

新人時代はワックス厚塗りでいつも怒られていました、、、

 

送風機の使う、使わないは現場としては正直悩みどころですね~。


床ワックスの世界も専門用語がいろいろ出てきました。

 

・レベリング性→乾燥後の被膜表面の平滑性

・シール性→多孔質の床材における表面の穴をふさぐ性質

・耐摩耗性→被膜の摩耗しにくさ

・耐ブラックヒール性→靴底のゴムの付きにくさ

・耐スカッフ性→蹴とばしなどによってえぐられた傷のつきにくさ

・耐スクラッチ性→ひっかき傷のつきにくさ

・密着性→床材からワックス被膜がはがれにくいかどうか

・耐黄変性→紫外線などの作用によるワックス被膜の黄ばみが起きにくいかどうか

・乾燥性→ワックス重ね塗りの待ち時間が少なく作業効率がいいタイプかどうか

 

ワックス関連は比較的日常業務でも使うワードが多かったように感じます。

 

最近はワックスレスタイプの最新型の床材もあれば

昔ながらの無垢床を好む層もジワジワ増えていたりして

 

とにかく剥離、とにかく塗る。

 

そんな単純な時代は終わっており、私たちも日々勉強が必要だと改めて感じました。

 

自分への復習的なブログ、、

お付き合いありがとうございました。

 

 

 

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