業務用エアコンはフィルター掃除で省エネ・長持ち。自分でもできるお手入れのコツ

【おそうじマスターズコラム】業務用エアコンはフィルター掃除で省エネ・長持ち。自分でもできるお手入れのコツ

なかなか普段きれいにする機会がない、業務用エアコン。しかし、ホコリやカビが溜まると冷却や暖房の効率も落ちるため電気代もかさみ、ハウスダストの原因にもなりますので定期的なお手入れが必要です。

業務用エアコンの掃除と言えば難しそうな印象がありますが、お手入れの基本は家庭用のエアコンと同じく、汚れを吸着するフィルターの清掃です。
今回は、自分でできる「業務用エアコンのお手入れ方法」をご紹介します。

業務用エアコンはフィルター掃除で省エネ・長持ち。自分でもできるお手入れのコツ


 

■昇降機付きのフィルターの取り外し方

業務用エアコンは、リモコンで操作すればフロントパネルごとフィルターが取り外せる昇降機付きのタイプと、手動でパネルを取り外すタイプに別れます。

 

昇降機付きの業務用エアコンなら、リモコンでモーターを動かして手の届く位置まで下げれば、簡単にフィルターが取り外せます。

 

モーターを長年動かしていないと、昇降機が動作しないケースもあります。
もし、リモコンのボタンを押しても反応しない場合、パネルを無理に取り外そうとすれば内部のワイヤーが切れるなど深刻な故障の原因になります。購入したメーカーまで問い合わせましょう。


 

■手動で取り外すタイプのフロントパネル

手動でフロントパネルを取り外すタイプの業務用エアコンの場合は、万一作業中に吹き出し口のファンが動作することがないよう、最初に必ずエアコンの電源を切ってください。
業務用の場合、どこにコンセントや電源があるのかわからないときがあります。

その際は、ブレーカーを落としておくと確実です。

 

天井埋込み型の業務用エアコンは、フロントパネルは落下事故などを防ぐため、ちょっと動かした程度では外れない構造になっています。
天井を向いた姿勢で、手でムリヤリ引っ張れば、パネルを固定しているフックが破損する原因にもなりかねません。
天井埋込み型の業務用エアコンからフィルターを取り外す前に、まずフィルターの取り外し方が書かれている説明書を手元に用意しておきましょう。

 

もし説明書がなくても、国内大手メーカーの製品であれば、エアコン本体やリモコンに書かれたメーカー名と型番をPCで検索すれば、インターネット上に説明書のPDFがアップされています。


 

■フィルターのお掃除方法

前回の掃除から数ヶ月たった業務用エアコンのフィルターには、多くのカビやホコリが付着しています。

取り外す際、周囲に飛び散るホコリや汚れをすぐに掃除できるように、事前に掃除機や濡れ雑巾のご用意を。フロントパネルに付着した汚れも、一緒に拭き取っておきましょう。

 

エアコンの本体から取り外したフィルターは、まず水で流す前に掃除機でおおまかに汚れを吸い込みます。
ブラシや細かいところまで吸い取れるアタッチメントを付けた掃除機や、ハンディタイプの掃除機があると便利です。

 

あとはフィルターを洗えるだけの大きなシンクや屋外のスペースで水洗いして、しっかり汚れを落とします。

ブラシには、フィルターを傷つけない程度に毛が柔らかめの古い歯ブラシなら細かいところも掃除できます。

洗い終わったフィルターに水気が残っていると、エアコンの中にカビが繁殖する原因になります。

業務用エアコンのフィルター掃除にはなるべく晴天の日を選び、天日干ししてしっかり乾かしてから取り付けましょう。


 

■ハウスダスト防止&電気代節約!業務用エアコンには定期的なお掃除が必要です

日々フル稼働している業務用エアコンにはホコリが溜まりやすく、放っておくとさまざまな問題が起こります。
とくに内部にカビが繁殖している状態でエアコンを使えば、お店やオフィスの空気を汚してしまうことになります。

業務用エアコンの定期的な掃除は欠かせません。

お店やオフィスで行う週1回~月1回のフィルター清掃とあわせ、年に一度は、プロの手を借りてしっかりきれいにすることをおススメします。
業務用エアコン内部の徹底清掃は、ハウスクリーニングのプロ「おそうじマスターズ」にお任せください。

部品をひとつひとつ分解し、丁寧に洗浄します。
手が届かないような奥の場所は、エアコン専用高圧洗浄機機ですっかりきれいに。まるで新品のように仕上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA