カーペットのシミ抜き

カーペットのシミ抜き

今日は入居したお部屋の カーペットのシミについてご相談がありました。     シミは、ついてすぐ取るのがポイントです。   ついてすぐならば比較的簡単に取れますが、 時間が経つにつれて、除去が難しくなります。     ご相談のシミは原因も時期も不明なもの。     原因不明のシミは以下のように対処します。   1. まず「ベンジン※1」で叩いてみて、 布にシミの色が移ったら、そのシミは「油性」。 ベンジンで取れる限りの色を布に移し取ります。   2. ベンジンに反応しなかったり、色が残ってしまったら、 一度乾かしてから水で薄めた 「台所用中性洗剤※2」をつけてかき出し、 布に移し取ります。   3. 以上の洗剤で取れなかったシミの色は、 「消毒用エタノール※3」で取れることも。 古いシミはとにかく頑固なので、 できればヘラを使ってかき出しましょう。   4. それでも残ってしまった色は、 「オキシドール※4」をつけて、ヘラでかき出します。 これを丹念に繰り返すと、 少しづつ色は薄くなってくるはずです。     作業の際は、窓を開け、風通しをよくします。   また、洗剤を使用する場合は、ゴム手袋をはめましょう。 液がたれないよう端の部分を少し折り返します。  …

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車のシートの掃除

車のシートの掃除

中古車をご購入された方から シート洗浄のご依頼がありました。   対応は深瀬。     一般的に、車のシートは3種類に分けることができます。   ファブリックシート 乗用車の主流である、 布生地で作られたファブリックシート。 通気性に優れていますが、汚れを吸収しやすく、 シミができやすいというデメリットがあります。   合成皮革シート 見た目は革と似ていますが、 合成皮革は、天然の布地に合成樹脂を塗付したもの。 表面がコーティングされているので、 水分や汚れに強くお手入れも簡単です。   本革シート 本革シートは、 表面を保護するためのコーティングがされています。 耐久性が最も高く、汚れが奥に染みこむ心配がありません。 車の本革シートは多少の水拭きにも耐えることができます。     今回のご依頼はファブリックシート。     コーヒーやジュース等をこぼすと浸み込んでしまい、 シミや臭いとなって残ってしまいます。   また、タバコのヤニや排気ガスの汚れ、ホコリ等、 大気の汚れで知らず知らずに汚れが蓄積されていきます。   特に小さなお子様を乗せる機会が多い車は、 食べかすなどの汚れも見受けられます。   ダニの発生にもつながるので…

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トランクルームのお片付け

トランクルームのお片付け

トランクルームは、 使う季節が限られているものや、 当面使う予定のないものを入れておくのに便利なものですが、 収納量が多ければ多いほど、 中に何が入っているか分からなくなってしまった、 と悩む方も多いみたいです。     そこで今日は片付け方について。     まず、中身をすべて外に出しましょう。   面倒な作業ですが、 すべて外に出すことによって 不用品が浮き彫りになります。   「なんとなく取っておいた物」も 簡単に捨てられるようになるので、 かなりスッキリします。     トランクルームからすべての物を出したら、 必要な物と不要な物に分けましょう。   まったく使っていない物や、 使用頻度があまりに低すぎる物(5年に1回など)は 思いきって処分することをおすすめします。   トランクルームは基本的に さまざまな品物を保管しておくことができますが、 温度や湿度の変化によって劣化の心配があるものなど、 収納に向くものと向かないものがあります。   収納に向くもの スポーツ用品 キャンプ用品 園芸用品 脚立  …

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シールはがし

シールはがし

今日はシールはがしについて ご相談がありました。   窓ガラスの目隠しシートや 子供がいたずらで家具に貼ってしまったシール、 あるいは、商品の値札など キレイにベタベタを残さずはがすのは難しいですね。   貼った場所にもよりますが、 下記方法を試してみてください。   ドライヤー 家具や壁など 水が使えない場所に貼ったシールは、 ドライヤーで温めるのが一番の早道です。 ドライヤーをシール部分に直接当てて、 シールを温めていきます。 シールに使用されている粘着剤は熱に弱いため、 温めることで粘着剤が溶けて、 粘着力が弱くなるので剥がしやすくなります。 ただし、この際温めすぎには注意が必要です。 粘着剤が温まりすぎると、 ベタベタとして、 逆に剥がしにくくなってしまうことがあります。 少しずつ温めながら剥がしていきましょう。 プラスチックなど 熱に弱い素材にシールが貼られている場合は、 ドライヤーを使うことはできません。 ぬるま湯でふやかす シールは水分が多くなればなるほど粘着力が低下します。 直接水につけられるものは シールをぬるま湯につけてをふやかしてから剥がします。 水につけられないものは 霧吹きなどを使ってふきかけてみましょう。 シールがふやけてきたら 端からそっと剥がしてみてください。 台所の中性洗剤 中性洗剤に含まれる界面活性剤には、 シールに水をより浸透させてくれる働きがあります。 そのため、シールの粘着力が低下して…

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畳のお手入れ

畳のお手入れ

ライフスタイルの変化にともない畳よりも フローリングの部屋を好むご家庭が多くなりましたが、 「家の中に和の空間が欲しい」と思っている方も いまだ少なくないようです。 日本の気候風土に適している畳に 使われる“い草”には 精神を安定させるアロマ効果があり、 癒し効果大です。   畳は手入れ次第では 何十年と使える耐久性も持ち合わせています。 長持ちさせる掃除方法はこちら。 雑巾がけ 畳目に沿って拭きます。 基本的に乾拭きです。 どうしても汚れが落ちない時は 固く絞った雑巾で水拭き後、乾拭きします。 掃除機掛け 掃除機は 細かいホコリも取り除くことができるので おすすめです。 畳の目に沿ってゆっくりと行います。 湿気対策 畳表に使用されている「い草」は 吸湿性が高く、空気中の水分を調整してくれますが、 乾燥する間もなく水分を抱え続けると カビが発生しやすくなります。 こまめな換気と、 季節によっては除湿機を使用してください。 また、数十センチほど畳を持ち上げて 扇風機の風や外気に当てるのも効果があります。 畳の下に除湿シートを敷くこともおすすめです。 布団で就寝されている方は 毎日上げ下げすることも忘れないでください。 天日干し 春と秋の年2回ほど、 晴天の日に干します。 普段は日の当たらない裏面を 太陽に向けるようにしてください。 畳は向きや位置が変わると、…

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畳に赤ワインをこぼした時の対処法

畳に赤ワインをこぼした時の対処法

本日は、 畳にワインをこぼしてしまったお客様から ご相談がありました。     畳に飲み物などをこぼした場合に 大事なのはスピード!   赤ワインをこぼしてしまったら、 放置せずすぐに対処することが大事です。     テッシュや新聞紙などを使って、 すぐに水分を吸収させます。   この時、ゴシゴシ擦らないよう注意。     畳の繊維の奥に入り込んでしまったものは、 塩や小麦粉を振りかけて、水分を吸収させます。   歯ブラシ等を使って、畳の目に沿って 擦り取り、掃除機で吸い取ります。   さらに固く絞った雑巾で拭き、乾燥させます。     時間が経ち、色染みができてしまった場合は、 下記のような方法が紹介されておりましたので、 試してみる価値はあるかも。   ※畳は植物なので、衣類のようなシミ抜き効果は期待できないため、 必ず目立たないところで試してから実行してください。     まず 白ワインを少しだけ温めてください。 〈アルコールがとばない程度〉   タオル等に含ませて、こぼした辺りを叩いてください。…

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春の嵐一過 窓掃除

春の嵐一過 窓掃除

2週続けての春の嵐となりました。   台風一過ならぬ、春の嵐一過の今日は ベランダや窓の汚れが気になりますね。   今日のような曇りの日は、 窓掃除に適しています。   曇りの日は適度に湿度があり、 窓に付着した汚れが落としやすくなっているため、 窓掃除がラクになります。   さらに曇りの日であれば、 窓に付着した汚れが見えやすく、 見落とすことなく汚れを隅々まで 落とすことができます。     窓掃除は外側→内側の順で。     窓の外側は、砂埃・泥・花粉や黄砂、 道路が近いお宅は排気ガスなどが付着しています。   泥やホコリは、乾いた汚れのうちに取り除きましょう。   その時、便利なのがペンキなどをぬる刷毛。   刷毛を使って、汚れをきれいに取り除きます。   刷毛で落ちなかった汚れは、 しっかりと水で落としながら、 ゆるくしぼった濡れ雑巾でガラス面全体を濡らします。   ここでスクイージーの登場。   スクイージを上手に使うコツは、 動かし方。   動かす時は、窓の一番上から、…

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障子の張り替え

障子の張り替え

今日のご依頼は障子の張り替え。   源氏物語にも登場する「障子」は 日本固有の建具です。   純和風建築の住宅が減ってきたとはいえ、 1~2部屋が和室という住宅は 今でも多く存在します。   和室に欠かせない障子は、 長期間張り替えないでいると 日焼けや汚れで見た目も悪くなってしまいます。   真っ白で清潔感のある障子は、見た目だけでなく 和室の雰囲気も明るくしてくれます。   この機会に張り替えてみませんか?     用意するものは、 障子紙、のり、カッターナイフ、長めの定規、 スポンジ、霧吹き、雑巾など。   まず、 水を含ませたスポンジやタオル等で、 のりがついている障子枠(桟)を全てしっかりと濡らし、 5~10分程経ったら端からゆっくりとはがします。   はがれにくい場合は再度濡らして時間を置いてください。   時間を置き過ぎると乾燥して また貼り付いてしまいますので注意。      古い障子紙がはがれたら タオル等で残っているのりをふき取ります。   すぐに新しい障子紙を貼らず しっかりと乾燥させてから張り替えしてください。  …

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浴室ドアのパッキン(タイト材)の交換

浴室ドアのパッキン(タイト材)の交換

今日は浴室ドアのパッキンの交換に 立田が対応。     浴室ドア下枠のパッキン=タイト材というそうです。   浴室から脱衣所へ水が漏れないように防いでくれるもの。   浴室ドアのパッキンは 耐用年数が10年~15年程度。   パッキンに下記のような症状がみられたら、 早急に交換が必要です。   ・カビ ・パッキンの歪み ・パッキンの剥がれや割れ     まずは、部品の調達から。   メーカーやホームセンターなどから取り寄せ可能です。     交換手順は以下のとおり。   1. パッキンの長さをメジャーで測り、 少し長めにはさみで切っておきます。     2. 古いパッキンをはがしていきます。   端は固定用パーツでビス留めされているので ドライバーでビスを外してパッキンをはがします。   浴室ドアを傷つけないようにご注意ください。    …

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仏壇の掃除

仏壇の掃除

今年の春の彼岸の入りは3月17日。   「彼岸」は サンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、 煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、 「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で 「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ 到達することが出来るというものです。   太陽が真東から上がって、真西に沈み 昼と夜の長さが同じになる春分の日と 秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、 この期間に仏様の供養をする事で 極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。     お彼岸を迎えるには次のような準備をします 。 ●お仏壇、仏具の掃除 ●お墓の掃除 ●供花やお供え     今日は仏壇の掃除について。   仏壇は湿気に弱いので、 なるべく晴れていて湿度の低い日に行うのが望ましいです。   掃除を始める前にデジカメやスマートフォンで 現状配置の写真を撮影しておきましょう。   仏壇掃除をした後は、 仏具を元の位置に戻しますが、 元の配置をはっきり思い出せず 困ってしまうことも。   普段目にしているものでも、 正確な配置はなかなか思い出せないものです。    …

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