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エアコンによる火災

NITE※によると、

家電製品が起こす重大事故件数のトップはエアコンで、

2011年度から20年度までの10年間で、

エアコン(室内機、室外機)の事故は742件。

 

特に使用機会が増える夏に事故が多く発生しています。

 

※経済産業省が所管する行政執行法人。

工業製品の技術情報の収集・評価・提供などを主業務としています。

 

 

不適切な改造、改修による火災

 

電源コードを延長するため、

ほかのコードとねじり接続しエアコンを使用すると、

接続部分が接触不良で異常発熱し、火災が発生します。

 

エアコン始動時には大きな電流が流れます。

 

不適切な配線処理は異常発熱の原因になります。

 

電気製品は使用者自身で改修、改造は行わず、

故障だと思ったら必ず専門業者に相談、修理依頼をしてください。

 

 

不適切なエアコン洗浄による火災

 

エアコン内部を洗浄する際、

洗浄液が内部のモーター部分など電気の流れる部分に付着することで、

ショートし火災が発生します。

 

モーターや基盤、配線に洗浄液が付着すると火災の原因になります。

 

エアコン洗浄は専門業者に依頼することをお勧めします。

 

 

機器内部に虫などが侵入、内部基盤のショートによる火災

 

エアコン内部に虫などが侵入し、

電源基盤に接触することによって、

ショート、異常発熱し、火災が発生します。

 

排水ホースや排水ホースと壁の貫通穴の隙間から、

エアコン本体内に侵入した虫や虫の糞がショートの原因になります。

 

エアコン室外機の周辺にダンボールやゴミ、植木鉢などを置かないようにしましょう。

 

 

夏場は、室内でも熱中症になるリスクがあり、エアコンの使用は欠かせません。

 

適切に使い、事故防止と熱中症予防に努めていきましょう。

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