子どものコミュニティやスポーツからも学びがある
2023年のゴールデンウィークが終わり
おそうじマスターズは本日より日常に戻りました。
私個人も
ちょっと前まではゴールデンウィークに横須賀の実家に行く+うみかぜ公園や城ケ島、逗子海岸の映画祭などに行くパターンが存在していましたが
我が家の長男がミニバスにハマり
連休は毎日バスケの練習&試合に明け暮れておりました。
熱中レベル×バスケした時間=良い結果(→エリアの大会で優勝)
小さな大会だとしても、こういう成功体験を積み重ねることができるのは
地域コミュニティーにあるスポーツチームの良い面だなぁと感じます!
今は、コーチをしてくださる方たちも現代的アプローチでバスケを教えてくれるし
裏を支える親たちのコミュニティーもラインなどを活用して活発な様子を横目に見ていると
「私たちも負けてられない(焦)」
という感じになります。
子どもの成長を見ていると
採用から研修、
人事評価に携わる身として
感じるものが多いです。
やっぱ、早い段階で
「ハマる」「フローに入る」「スイッチONになる」
この感覚があった人だけが現在のリーダーたちなのです。
「早く買えりなさーい」
と帰宅を煽らざる得ない時代に
どうすればいいのやら・・・悩みは続く。