おそうじマスターズの行動指針の中に

 

「地域に貢献する」というワードがあるので

 

子どものいるメンバーは、PTA活動にもできる限り協力するよう

シフト的な部分も配慮しています。

 

 

私も、通学路の旗振りなどを行っていますが

 

今回は、カーテン洗濯に伴う着脱作業を２日に分けて行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※靴が窓枠にかかっていますが・・・キレイな上履きです、ご安心ください

 

 

 

外したカーテンは、代々引き継がれていると思われる名札付きエコバックにいれて

ボランティアに応募いただいた方に渡します。

 

 

そして

 

ボランティアさんが洗濯していただいたカーテンは、各クラスことに回収されていたので

 

２日目はひたすら取り付け作業です。

 

「部屋名・設置場所」などもメモ書きされているので

迷わず、順調に進みました！

 

 

歴代のPTAの皆様のノウハウが集約されており

すでに仕組化されていました。

 

 

参加してみて思ったことは

 

１，父親の参加は１－２名・・・完全に女性に負担は偏っている

２，学校の天井が高いので、高い脚立に乗れる人が必要（実際は男性の力が必要な仕事）

３，窓ガラス、サッシと周辺がカナリ汚れいてる・・・

 

以上の３点ですね。

 

 

 

 

学校の先生方も働き方改革で

 

清掃などの仕事は外注化する方向性のようなので

 

 

窓ガラスやサッシまわりの清掃も

いづれは、私たちのような清掃業者が請け負うことなりそうですが

 

親たちのコミュニティー作り＋子どもたちの雰囲気を感じる

 

という２点だけ考えても

 

 

学校のボランティア活動は

 

なかなか良いものです！

 

 

そのようなわけで

 

おそうじマスターズの社員は、学校や地域の活動に対して

積極的に参加することができます。

 

 

今まで、妻に偏りすぎてもめていた方は

転職のタイミングで、この辺も改善してみてはいかがでしょう？